このページは真ゲッター1の考察ページになります。
タイプ「攻撃特化」 SIZE L 地形適応 空A陸A海B宇A
HP20750 攻撃力2805 防御力2145 照準値201 運動性183 移動4 スピード530
シナリオ1章PART6で自軍加入する機体です、機体改造は「ブラックゲッター」と共有します。真ゲッター1入手前にブラックゲッターを強化しておくとお得です。
攻撃・命中タイプのブラックゲッターから乗り換えることによりSIZEがM→Lへ、HP5750 攻撃力375 運動性15 移動1UPし、防御力45 照準9 スピード20DOWNします。ブラックゲッターは「ゲッタービーム」を装備することにより射程4となるため明確な差別化が図れます。
訳の分からない火力、「ゲッタートマホーク」アビリティによる毎ターン回復、オーブによるHP増強によるタンク性能 どれを見ても一級品の最強のスーパーロボットです。
攻撃力・照準値ともに現存の攻撃特化タイプではぶっちぎりの1位で、パイロットの竜馬がもともと攻撃力・命中タイプのキャラだったため照準値201とも高く設定されており、攻撃特化共通の「低い命中率をお祈りしながら攻撃する」なんてことは無縁の機体です。
更に火力の方も飛びぬけており、LV100の「ゲッタートマホーク」を装備し、機体改造、パイロット養成の基礎能力をMAXにするだけで攻撃力7935、オーブが育っていたり支援パーツを適当に突っ込むだけで優に10000を超えてくるでしょう、そこからアビリティで攻撃力が最大23(28)%も上昇するので手が付けられません。その上、気力上限も10(20)上昇と火力には文句の付けようがありません。
これだけで充分だろと思いますが防御性能もピカイチです。防御力自体はそこまで高くないですが、「強靭」のオーブによりHP+5000(25000)増加、「ゲッタートマホーク」の「気力120以上で自分のアクションごとにHPを10(20)%回復(上限2000(5000))」が噛み合って恐ろしいほどの継戦能力を発揮します。 特性5の場合相手から受ける総ダメージが5000以下なら完全回復するという一文だけでもう語る必要は無いでしょう。
相対する全ての敵に強力な一撃を叩き込み、無限に再生し戦い続けるその雄姿は原作の「真ドラゴンの護衛機体」という枠組みを遥かに超えているでしょう。
おおよそケチの付けようがない性能ですが、あえて難癖をつけるならば「射程が短い」「参戦が遅い」「思ったより耐えない」くらいでしょうか。
射程は1~2、SR必殺の「頭部ゲッタービーム」で3のため必殺を打たなければ射程3以上の敵に一方的に狙い撃たれるでしょう。まぁこれは他の攻撃特化機体にも言えることなのでそこまででしょう。
参戦がPART6と遅いのでリセマラ等で序盤にゲットした際はほぼ強さを実感できないでしょう、しかしこれは今後ほとんどの後継機に当てはまるので何なら最終的に一番早いに変わるかもしれません(それでも面倒ですが)
また上記で継戦能力が高いと書きましたが防御力自体は高くないので流石に高火力を何度もぶつけられれば原作よろしくボロボロになっていきます。まぁこれも無理せず時には距離をとったり防御すればいいだけなので弱いか?と言われれば答えはNOでしょう。また回復効果は気力120以上で発動なのでしっかり気力管理は行いましょう。
育てるべき?
最優先での育成をオススメします。雑に扱ってもちゃんと仕事をしてくれます、今後「ストナーサンシャイン」「シャインスパーク」等の必殺技も出てくるでしょうし、現状唯一のSSR「ゲッタートマホーク」はもしサブに入れることになっても最低限の回復を行えるため未来も明るいです。回復性能を伸ばすため「ゲッタートマホーク」は優先的に特性も上げていきましょう。
オススメサブスロット
「未来を切り拓く力」「攻撃特化支援」「攻撃特化支援」「攻撃特化支援」
元々照準値が高いためよほどのことが無い限り補助することも無いでしょう、自慢の火力を更に上げてやれば使っていても爽快でしょう、防御力はそこまで高くないので不意に必殺技を連発された時の立て直し等で「根性」が使えるとより安定するでしょう。無ければ竜馬の「ド根性」で問題ないです。
「防御特化支援」×4 または「シンデレラとの邂逅」×4
HP回復により火力も出せる防御壁として使うなら少しでも防御性能をあげるこちらの装備がオススメです。用途によって支援をガラッと変えれるのも真ゲッターの強みでしょう。