攻略適性 5段階評価
周回イベント(自操作) | 4.5点/5.0点 |
制圧戦 | 4.5点/5.0点 |
迎撃戦 | 4.0点/5.0点 |
必殺技スロット | 4.0点/5.0点 |
サブスロット | 2.5点/5.0点 |
昇格優先度 | 2.0点/5.0点 |
レア度 | タイプ | 威力 | 命中 | 射程 | アクション | 回数 |
SSR | 斬撃 | 200(225)% | +50% | 1~3 | 3 | 3(6) |
SSR+ | 斬撃 | 240% | +60% | 1~3 | 3 | 6 |
空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | S | B | S |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | |
SSR | 2700 | 3240 | 2550 | 219 | 210 |
SSR+ | 2790 | 3300 | 2610 | 225 | 216 |
メインアビリティ | ・気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が5(6)%増加する。気力が130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが22(28)%増加し、戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を55(70)%減少させる。エヴァンゲリオン2号機装備時、気力上限が10(20)増加する(効果は重複可能)。プログレッシブナイフ連続攻撃命中時、自分に「覚醒」を発動する |
必殺技アビリティ | ・気力が130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが14(18)%増加する。気力上限が10増加する(効果は重複可能)。プログレッシブナイフ連続攻撃命中時、自分に「覚醒」を発動する |
サブアビリティ | 攻撃力アップⅢ ・攻撃力が3.5(5)%増加する |
SSR+後のアビリティ
メインアビリティ | ・気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が6%増加する。気力が130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが32%増加し、戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を80%減少させる。エヴァンゲリオン2号機装備時、気力上限が20増加する(効果は重複可能)。プログレッシブナイフ連続攻撃命中時、自分に「覚醒」を発動する |
必殺技アビリティ | ・気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が2.5%増加する。気力が130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが18%増加する。気力上限が20増加する(効果は重複可能)。プログレッシブナイフ連続攻撃命中時、自分に「覚醒」を発動する |
ユニークアビリティ
回避率アップ | 回避率が5(10)%増加する |
取得オーブ「反骨心(アスカ)」
HPが5000(25000)増加する。気力上限が10(30)増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) |
「レジェンダリー・ガールズ」にて追加されたエヴァンゲリオン2号機の第4必殺技パーツです。*期間限定必殺技パーツです。
スパロボDD最強筆頭機体に追随する性能を発揮する必殺技パーツです。
気力上昇毎に攻撃・防御・照準UP、気力130以上で与ダメージUP、敵バリア効果減少、必殺技命中時、「覚醒」付与、専用セットで気力上限+が付きます。
気力上昇毎にステータスUPを持ちながら必殺技に重複可能な気力上限+、「反骨心(アスカ)」にも重複不可の気力上限+を所持しています。この重複可能・不可は謎の仕様(公式)で共存が可能であるため最大時には気力200を達成します。実際に期間限定必殺技のオーブをLv20まで強化できるユーザーはほぼ存在しませんから基本は+10、いって+20でしょうがそれでも自身のアビリティのみで気力180、190に到達可能であるのは驚異の性能と言えるでしょう。今考察では180を基礎としても攻撃・防御・照準40(48)%UPと高倍率です。
攻撃力を9300と仮定し、敵の防御力0、気力180(特性0は170)、オーブ0、特性0の支援ユニット装備時(サブアビリティのみ考慮)の火力まとめ
特性0 | 特性5 | |
タイプ強化Ⅲ | 46677 | 59117 |
タイプ強化Ⅲ 与ダメージ増加 | 51673 | 65282 |
気力上限+と気力上昇ステータスUPに加え自前で与ダメージUPもついているため高火力を発揮可能です。これに加え必殺技命中時に「覚醒」付与にて更なる追撃等が行えますから火力面での貢献度は非常に高いです。
また、攻撃力のみならず防御・照準値にも同倍率の補正がつくため耐久性・安定感が非常に向上しています。攻撃特化タイプ・Lサイズの機体といえば最強筆頭である真ゲッター1を想像するユーザーも多いですがあちらの最新技である「真ゲッターチェンジアタック」と比較してみても火力・耐久面は同等クラス、あちらは真ゲッター2用に運動UPがついてますがエヴァ2号機にそんなもん必要ないので照準UPが付いています。必殺技命中率や竜馬の育成次第で命中率に関してはこちらも同クラスですが、育成リソースという面ではアスカに分があるでしょう。総じてエヴァ2号機自身も最強機体筆頭クラスへ昇華した言えます。
また本来ならオマケ程度の扱いである敵バリア効果減少ですが55(70)%という高倍率ダウン効果+第8回制圧戦に適正ど真ん中の敵が存在する2つの意味で今現在は非常に優秀な能力です。今回の最終エリアボスの1体に「常時70%軽減バリア+HP40%以下で90%軽減に強化」を持つボスが存在し、過去の第2か3回制圧戦ぐらいにも似たような能力持ちのボスがいましたがあの頃は敵のステータスも並でHP20万行かないくらいでしたから「直撃」等で突破もしやすかったですが、今回のボスはHP40万超え、ステータスも気力上昇でバカ高くなっていきますから精神による突破のハードルは昔に比べ非常に難しくなっています。
そんなボスに対してHP40%までならばバリアを無視して攻撃可能であるというのは非常に使い勝手がいいでしょう。HP40%(16万)付近まで2号機で持っていって残りは「直撃」+高火力必殺技で一気に飛ばすことができれば自軍の消費を最大限に抑えることが可能です。
大体こんなアホみたいなバリアを持つ機体は使徒かオーラバトラーくらいのものですが制圧戦では必ずひょっこり現れる敵ですから明確に有利が取れる敵が存在するのは確かです。実際第8回制圧戦には両者登場するためどちらにも有利が取れます。
高火力・高耐久にてゲーム最強筆頭と肩を並べながら、ある一定の条件下では最強の称号を手に入れることができる性能を持った期間限定の名に恥じない必殺技パーツです。
装備はメイン?必殺?
メインで使用しましょう。
リセマラ優先度 A
どこでも使える強さを持っており性能面では非常にオススメですが、2号機の参戦が遅いです。セレクトキャンペーンでショートカットはできますからそれを使うか我慢するかを選ぶことになります。
引けたら当たり?
ゲーム最強クラスの実力を持っている必殺技にケチつける必要もないでしょう。文句なしに「当たり」と言える必殺技です。2号機は奥義を残している状況(パイロット違いますが)でもありますが仮に必殺技スロットに入れても「覚醒」付与は残りますし、昇格させれば気力上限+20に到達できるのも隙がありません。