攻略適性 5段階評価
周回イベント(自操作) | 3.0点/5.0点 |
制圧戦 | 3.0点/5.0点 |
迎撃戦 | 3.5点/5.0点 |
必殺技スロット | 2.5点/5.0点 |
サブスロット | 2.0点/5.0点 |
昇格優先度 | 1.0点/5.0点 |
レア度 | タイプ | 威力 | 命中 | 射程 | アクション | 回数 |
SSR | 斬撃 | 200(225)% | +50% | 1~3 | 3(2) | 3(5) |
SSR+ | 斬撃 | 240% | +60% | 1~3 | 2 | 5 |
空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | S | B | S |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | |
SSR | 2205 | 2910 | 2280 | 240 | 276 |
SSR+ | 2295 | 2970 | 2340 | 246 | 282 |
メインアビリティ | ・M9D ファルケ装備時、攻撃力・運動性が18(23)%増加し、敵ユニットの弱点属性で攻撃時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を13(18)%減少させる。戦闘回数に応じて攻撃力・照準値・運動性が3.8(4.8)%増加する(最大19(24)%) |
必殺技アビリティ | ・運動性が5.5(8)%増加し、敵ユニットの弱点属性で攻撃時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を7.5(10)%減少させる |
サブアビリティ | 運動性アップⅢ ・運動性が3.5(5)%増加する |
SSR+後のアビリティ
メインアビリティ | ・M9D ファルケ装備時、攻撃力・運動性が24.5%増加し、敵ユニットの弱点属性で攻撃時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を18%減少させる。戦闘回数に応じて攻撃力・照準値・運動性が4.8%増加する(最大24%) |
必殺技アビリティ | ・運動性が12%増加し、敵ユニットの弱点属性で攻撃時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を10%減少させる |
ユニークアビリティ
攻撃力ダウン付与 | 戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力を1(10)%減少させる |
取得オーブ「ウルズ1」
攻撃力・運動性が3(15)%増加する |
「第2章part8」にて追加されたM9D ファルケの必殺技パーツです。
そつのない優秀な必殺技パーツです。
攻撃・運動UP、戦闘回数に応じて攻撃・照準・運動UP、弱点属性の敵と戦闘時、防御デバフを持ちます。2.5周年が過ぎた今、ここまで簡潔なアビリティも珍しいですが、簡素な分しっかりとした地力を持っています。
攻撃力を9000と仮定し、敵の防御力0、気力150、オーブ0、戦闘回数5回、特性0の支援ユニット装備時(サブアビリティのみ考慮)の火力まとめ
特性0 | 特性5 | |
攻撃UP支援なし | 28359 | 34232 |
気力上昇ステUPでもなく、与ダメージUPも持たない上に、火力を底上げしにくい回避特化である割にはしっかりダメージを出していくことができます。弱点属性に対しては防御デバフが入るためこの火力を維持してくれます。
また、運動性も無条件の運動UP+戦闘回数ステUPによってステージ開始から中盤にかけて仕上がってくれるので迎撃戦等の雑魚敵で戦闘回数を稼いで回避ボーナスを稼いでいくことができるでしょう。こちらも育成MAX+イベントオーブMAXに加え、特性5「オン・ザ・エッジ」メイン「フェラリオの輝き」×4といった比較的揃えやすい装備で運動性2100台に乗るのでこちらも無難にしっかりとした地力を持っていると言えるでしょう。
つまるところ、無難の域を出ないです。
たいていの必殺技パーツは火力や回避、命中、ブレイク等何かしら長所がありますが、オン・ザ・エッジはどれもがそこそこの域を出ません。無難に優秀、編成で困った時のとりあえずの1枠としてみれば十分な性能を持っていますが、エースとしてはパンチが弱いと言わざるを得ません。
しかしながら、この域にすら達してない機体、そもそもSSR必殺技すら貰えない機体が存在する中で無難ながら優秀な性能を持っているだけで十分な勝ち組とも言えるでしょう。今後即座に第2必殺技が実装されれば2アクションで運動UP持ちの必殺技として使いやすさもあり、一気に評価を上げるでしょう。今後に期待の必殺技と言えます。
装備はメイン?必殺?
メインで使用しましょう。
リセマラ優先度 C
いつものごとく、参戦の遅さがネックであり、リセマラには適しません。
引けたら当たり?
飛び抜けた長所はないですが、この必殺技が当てればそこそこ優秀な回避アタッカーを比較的楽なリソースで育成することができます。無難に「当たり」と言える必殺技パーツです。
