攻略適性 5段階評価
周回イベント(自操作) | 3.5点/5.0点 |
制圧戦 | 2.5点/5.0点 |
迎撃戦 | 3.0点/5.0点 |
対決戦 | 2.0点/5.0点 |
必殺技スロット | 3.0点/5.0点 |
サブスロット | 1.5点/5.0点 |
昇格優先度 | 1.0点/5.0点 |
レア度 | タイプ | 威力 | 命中 | 射程 | アクション | 回数 |
SSR | 斬撃 | 215(240)% | +50% | 1~3 | 3(2) | 3(5) |
SSR+ | 斬撃 | 255% | +60% | 1~3 | 2 | 5 |
空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | S | B | S |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | |
SSR | 2835 | 3090 | 2970 | 228 | 189 |
SSR+ | 2925 | 3150 | 3030 | 234 | 195 |
ブレイクゲージポイント | 弱点 |
1500 | 打撃/実弾/ビーム |
メインアビリティ | ・攻撃&防御タイプの攻撃力が13.5(16)%、照準値が8.5(11)%増加する。ガンダムサンドロック改装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が5(6.4)%増加する(最大25(32)%)。ガンダムサンドロック改装備時、周囲4マス内の味方ユニットの防御力・運動性が12(17)%増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) |
必殺技アビリティ | ・戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が1.4(2.4)%増加する(最大7(12)%) |
サブアビリティ | 攻撃力・防御力アップⅢ ・攻撃力・防御力が2(2.5)%増加する |
SSR+後のアビリティ
メインアビリティ | ・攻撃&防御タイプの攻撃力が17%、照準値が12%増加する。ガンダムサンドロック改装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が6.6%増加する(最大33%)。ガンダムサンドロック改装備時、周囲4マス内の味方ユニットの防御力・運動性が17%増加する(効果は重複しない。果の最も高いもののみ有効) |
必殺技アビリティ | ・戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が3%増加する(最大15%) |
ユニークアビリティ
命中率アップ | 命中率が5(15)%増加する |
取得オーブ「[+]看破(カトル) 」
攻撃力・照準値が4(20)%増加する。気力130以上のとき、ステージ中一度「熱血」(「必中」)がかかる |
「第2章part13」にて追加されたガンダムサンドロック改(EW)の必殺技パーツです。
防御型、回避型問わずタンク役をサポートできる必殺技パーツです。
世にも珍しい自身を含め周囲4マスまでの味方の防御・運動UPサポートが特徴です。
自身がそもそも防御複合型であるため戦闘回数ステUPとあわせて十分防御型のタンクとして活躍してくれます。片方の運動UPは自身にとって効果は薄いですがメラフディン等の回避型機体のサポートとなるため編成次第ではすべての機体に最適なサポートを行き渡らせることができる必殺技といえるでしょう。
攻撃力を9000と仮定し、敵の防御力0、気力150、オーブ0、戦闘回数5回、特性0の支援ユニット装備時(サブアビリティのみ考慮)の火力まとめ
特性0 | 特性5 | |
タイプ強化Ⅲ (攻撃&防御) | 34380 | 40737 |
アビリティ的にはサポート兼防御型タンクといった性能ですが火力自体も悪くない水準です。全体サポート+戦闘回数ステUPということでメインは迎撃戦といえるでしょう。
1度は飲み込まれたゼロシステムを克服し、持ち前の指揮能力を存分に発揮し自軍を勝利に導いたカトルの強さを具現化させた必殺技パーツです。
問題があるとすれば、その強さの具現化に失敗した疑惑があることでしょうか
結局のところ、「防御と運動を同時にサポートすることで有利をとれるステージが存在しない」の一言に尽きます。メインといえる迎撃戦ではまず防御に関するスコアボーナスが存在しないため自身がそもそもお荷物気味です。なれば今後制圧戦で照準の高いボスと低いボスを同時に登場させれば、と思いますがそうなると自身の戦闘回数ステUPがすこしネックになってくるでしょう。(そんなボス出てくればそもそも炎上するでしょうし)
書いてることは悪くないですが、いまいちハマるステージが無い印象を受ける必殺技パーツです。
装備はメイン?必殺?
サポートの必要性次第でメイン・必殺スロットを入れ替えて使いましょう。
リセマラ優先度 C
そこそこ課金しなければゲーム序盤から編成4機全てに装備がそろう可能性は低く、そんな機体たちにサポートを入れても、となるでしょう。
引けたら当たり?
ガンダムWシリーズ最後のガンダム枠として指揮官能力を意識した性能ながら、現状のDDとは絶妙にかみ合わない少し残念な必殺技です。近年にしては珍しい「ハズレ」気味の必殺技パーツでしょう。
