ダブルバーニングファイヤーの考察

攻略適性 5段階評価

周回イベント(自操作)4.5/5.0点
 制圧戦 4.0/5.0点
迎撃戦4.0/5.0点
対決戦3.0/5.0点
必殺技スロット3.0/5.0点
 サブスロット1.5/5.0点
昇格優先度1.0/5.0点
レア度タイプ威力命中射程アクション回数
SSR特殊215(240)%+50%1~34(3)3(5)
SSR+特殊255%+50%1~335
HP攻撃力防御力照準値運動性
SSR283531802970225183
SSR+292532403030231189
ブレイクゲージポイント弱点
2500打撃/斬撃/ビーム
メインアビリティ・マジンカイザー装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が6.5(7.5)%、照準値が5(6)%、ダブルバーニングファイヤーの必殺技威力が4(8)%増加する。マジンエンペラーG装備時、攻撃力・防御力・照準値が16.5(19)%増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力が4.5(5.5)%、防御力・照準値が4(5)%、ダブルバーニングファイヤーの必殺技威力が5(10)%増加する。攻撃&防御タイプの移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。気力130以上のとき、75(100)%の確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無力化する。ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少する(必要アクション数は2より減少しない)。出撃後最初の1度だけ、ダブルバーニングファイヤーの必要アクション数が1になる
必殺技アビリティ・気力が10上昇する毎に照準値が1.5(2.5)%増加する。ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少する(必要アクション数は2より減少しない)。出撃後最初の1度だけ、ダブルバーニングファイヤーの必要アクション数が1になる
サブアビリティ攻撃力・防御力アップⅢ
・攻撃力・防御力が2(2.5)%増加する

SSR+後のアビリティ

メインアビリティ・マジンカイザー装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が7.5%、照準値が6.5%、ダブルバーニングファイヤーの必殺技威力が9%増加する。マジンエンペラーG装備時、攻撃力・防御力・照準値が21%増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力が5.5%、防御力・照準値が5%、ダブルバーニングファイヤーの必殺技威力が11%増加する。攻撃&防御タイプの移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。気力130以上のとき、100%の確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無力化する。ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少する(必要アクション数は2より減少しない)。出撃後最初の1度だけ、ダブルバーニングファイヤーの必要アクション数が1になる
必殺技アビリティ・気力が10上昇する毎に照準値が3%増加する。ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少する(必要アクション数は2より減少しない)。出撃後最初の1度だけ、ダブルバーニングファイヤーの必要アクション数が1になる

ユニークアビリティ

命中率アップ命中率が5(15)%増加する

取得オーブ「[X]人の頭脳 」

攻撃力・照準値が2(10)%増加する。
・兜甲児装備時、気力上限が10(20)増加する(効果は重複可能)。(被ダメージ時の気力上昇量が1増加する)
・剣鉄也装備時、出撃後1度だけ、ステージ開始時「ひらめき」(「必中」)がかかる。(自分のアクション開始時に気力が1上昇する)

皇帝と重騎兵」にて追加されたマジンカイザー・マジンエンペラーGの必殺技パーツです。*期間限定パーツ、合体攻撃パーツです。

2機の魔神皇帝の性能を1段底上げしてくれる必殺技パーツです。

ステータス補正に違いがありますが、これはオーブ込みでの気力の上限値に差があるためです。甲児は最大200、鉄也は180ですからそこのバランスを取ったということでしょう。交換所に並ばないオーブを2人に分配する以上、仕方ない調整です。(さっさとこの辺を直すべきでしょうが)

とりあえずどちらも気力170とした時のステータス補正値は

マジンカイザーマジンエンペラーG
特性5攻撃・防御・照準・必殺威力攻撃・防御・照準・必殺威力
気力17052.5%・52.5%・42%・296%57.5%・54%・54%・310%
気力200・18075%・75%・60%・320%63%・59%・59%・320%

ご覧のように気力170ならエンペラーが上、気力200・180のMAX状態だとカイザーが上といったところです。なぜこのような差を付けたのかは分かりません。

攻撃力を9000と仮定し、敵の防御力0、気力170、オーブ0、戦闘回数5回、特性0の支援ユニット装備時(サブアビリティのみ考慮)の火力まとめ

特性5マジンカイザーマジンエンペラーG
気力100
タイプ強化Ⅲ
(攻撃&防御)
2505629160
気力170
タイプ強化Ⅲ
(攻撃&防御)
5431458571
気力200・180
タイプ強化Ⅲ
(攻撃&防御)
7151063924

ご覧のように単発火力という面では気力170まではエンペラーの方が上といった感じ、エンペラーの場合は「グレートブラスター」の「熱血」付与により大幅な火力UPが見込めます。さらにどちらも「覚醒」付与ができる必殺技パーツを持ち、それらをアクション2で使用可能になるので使い勝手がグッと上がります。戦闘開始時に1度だけ即必殺技発動可能という新アビリティを持っていますが、どちらも本領発揮には気力が必要であり、使用が想定される対決戦だと、この必殺技には「覚醒」付与がついていないのでこの技から入ると追撃ができなくなってしまうのでどちらかといえば縛りみたいなアビリティです。

その他では移動+にデバフ無効とアタッカー・タンク役として申し分ないアビリティも所持しており、両皇帝の性能をグッと底上げてくれる必殺技パーツです。

装備はメイン?必殺?

どちらもメインで使用しましょう。1枚だけなら序盤はエンペラーがオススメです。

リセマラ優先度 S→評価不可

性能は申し分なく、オススメできます。期間中ならば、ですが。

引けたら当たり?

MAPW持ちのカイザー、必殺技のみで「熱血」付与が可能なエンペラー、どちらも個性ある機体の性能をグッと底上げしてくれる必殺技パーツです。文句なしに「当たり」と言えます。

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