ジーグランサーの考察

攻略適性 5段階評価

周回イベント(自操作)4.0/5.0点
 制圧戦 3.0/5.0点
迎撃戦3.5/5.0点
対決戦3.0/5.0点
必殺技スロット3.0/5.0点
 サブスロット1.0/5.0点
昇格優先度1.0/5.0点
レア度タイプ威力命中射程アクション回数
SSR斬撃190(220)%+50%1~33(2)4(6)
SSR+斬撃235%+60%1~326
HP攻撃力防御力照準値運動性
SSR247531802220270243
SSR+256532402280276249
ブレイクゲージポイント弱点
1500斬撃/実弾/ビーム
メインアビリティ・攻撃&命中タイプの攻撃力・防御力・照準値が13.5(16)%増加する。鋼鉄ジーグ装備時、移動力が1増加し(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が4(5)%、ジーグランサーの必殺技威力が4(9)%増加する。自分のアクション時のみ、命中率が40(65)%増加する
必殺技アビリティ・移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値が1(2)%、ジーグランサーの必殺技威力が2(4.5)%増加する
サブアビリティ照準値アップⅢ
・照準値が3.5(5)%増加する

SSR+後のアビリティ

メインアビリティ・攻撃&命中タイプの攻撃力・防御力・照準値が17.5%増加する。鋼鉄ジーグ装備時、移動力が1増加し(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が5%、ジーグランサーの必殺技威力が9%増加する。自分のアクション時のみ、命中率が65%増加する
必殺技アビリティ・移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が2%、ジーグランサーの必殺技威力が4.5%増加する

ユニークアビリティ

ダメージ軽減被ダメージを1(10)%軽減する

取得オーブ「[+]気力限界突破(宙)」

攻撃力・防御力が3.5(17.5)%増加する。気力上限が10(30)増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)

蒼い瞳にみんなの願い」にて追加された鋼鉄ジーグの第5必殺技パーツです。

鋼鉄ジーグ待望の汎用的に使用できる必殺技パーツです。

待ちに待った気力上昇ステUPを手に入れたことで汎用性がグッと底上げされました。耐久性に難がある攻撃&命中タイプながら防御UPも手に入れましたが支援ユニットやその他の部分で大幅に防御力を盛れるわけではないのでそこまで固くなる訳ではないですが、主戦場となる迎撃戦ではボス以外の必殺技以外は効かなくなる程度には固くなります。

攻撃力を9000と仮定し、敵の防御力0、気力160、オーブ0、戦闘回数5回、特性0の支援ユニット装備時(サブアビリティのみ考慮)の火力まとめ

特性0特性5
タイプ強化Ⅲ
(攻撃&命中)
3488547140

今まではやれバフを掛け続けてだ何だしてやっと出せていた火力が気力をしっかり上げるだけで出せるようになりました。その分、今までかけていたバフを純粋に性能UPへ回すことができるようになったので今までの鋼鉄ジーグとは一回り違う強さを発揮できるようになったと言えるでしょう。

火力・耐久性ともに今までとは考えられぬほど向上しましたが、この必殺技自体はブレイクUP等の補助効果は無く、高火力必殺技1本の性能なので制圧戦ではそこまで活躍できる性能とは言い難いでしょう。基本は今まで通り、バフを切らさぬよう立ち回り、迎撃戦での命中ボーナスを取得していくのがメインとなります。そこでは自アクションのみの命中UPもしっかりスコアボーナス取得に役立ってくれるので命中ボーナスのステージでエースを担える性能を手に入れました。

今まではその迎撃戦でも終盤のエリアでは鋼鉄とは名ばかりの紙切れのような防御力のせいで逃げに回る場合もあったり、バフをかけ続けてすら強性能を持った他機体にお株を奪われたりなんて不遇な扱いを受けてきましたが、まごうことなき人馬一体、強化されたサイボーグ形態は鋼鉄ジーグの状態では全く違いがわかりませんが、今までとは1味も2味も違う鋼鉄ジーグを見せてくれます。

装備はメイン?必殺?

メインで使用しましょう。

リセマラ優先度 A

攻撃・防御・照準に補正がかかるので支援の少ない序盤ではエースとして活躍してくれます。

引けたら当たり?

主戦場は迎撃戦の命中ボーナスステージのみと今までとあまり変わったわけではありませんが、その主戦場では今までとは見違えるほどの活躍が期待できますし、今までと違って火力を出していけるようになったので使おうと思えばどこでも汎用アタッカーとして使うことも可能です。今までの鋼鉄ジーグとは見違えるほどの性能を発揮できるので文句なしに「当たり」と言えます。

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