攻略適性 5段階評価
| 周回イベント(自操作) | 4.0点/5.0点 |
| 制圧戦 | 3.0点/5.0点 |
| 迎撃戦 | 4.0点/5.0点 |
| 対決戦 | 3.0点/5.0点 |
| 必殺技スロット | 3.0点/5.0点 |
| サブスロット | 1.0点/5.0点 |
| 昇格優先度 | 1.0点/5.0点 |
| レア度 | タイプ | 威力 | 命中 | 射程 | アクション | 回数 |
| SSR | ビーム | 205(230)% | +50% | 1~5 | 3(2) | 3(5) |
| SSR+ | ビーム | 245% | +60% | 1~5 | 2 | 5 |
| 空 | 陸 | 海 | 宇 |
| Ａ | Ｓ | Ｂ | Ｓ |
| ＨＰ | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | |
| SSR | 2340 | 3000 | 2310 | 267 | 270 |
| SSR+ | 2430 | 3060 | 2370 | 273 | 276 |
| ブレイクゲージポイント | 弱点 |
| 1500 | 打撃／斬撃／特殊 |
| メインアビリティ | ・トールギスⅢ装備時、移動力が1増加する（効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効）。トールギスⅢ装備時、攻撃力・照準値・運動性が13.5（16）％増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が4.5（5.5）％増加する。ビーム属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が75（100）％増加する。トールギスⅢ装備時、かつ自分がフィールド上にいるとき、味方のウイングガンダムゼロ(ヒイロ・ユイ)に攻撃力・照準値が18.5（23.5）％増加する効果を付与する |
| 必殺技アビリティ | ・移動力が1増加する（効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効）。気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が1（2）％増加する |
| サブアビリティ | 照準値・運動性アップⅢ ・照準値・運動性が2（2.5）％増加する |
SSR+後のアビリティ
| メインアビリティ | ・トールギスⅢ装備時、移動力が1増加する（効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効）。トールギスⅢ装備時、攻撃力・照準値・運動性が17.5％増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が5.5％増加する。ビーム属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が110％増加する。トールギスⅢ装備時、かつ自分がフィールド上にいるとき、味方のウイングガンダムゼロ(ヒイロ・ユイ)に攻撃力・照準値が23.5％増加する効果を付与する |
| 必殺技アビリティ | ・移動力が1増加する（効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効）。気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が2％増加する。メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)のブレイクゲージ減少量が40％増加する |
ユニークアビリティ
| 攻撃力アップ(気力) | 気力120以上のとき、攻撃力が1.2（12）％増加する |
取得オーブ「［＋］覚悟(ゼクス)」
| 攻撃力・運動性が2.5（12.5）％増加し、フィールド上に味方のヒイロ・ユイがいるとき、照準値・運動性が2.5（12.5）％増加する。気力上限が10（30）増加する（効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効） |
「宇宙の彼方に閃く光」にて追加されたトールギスⅢの必殺技パーツです。
迎撃戦にて高い適性を持つ必殺技パーツです。
最近流行りの無条件ステUP＋気力上昇ステUPで高いステータスを発揮可能です。その他の性能は移動＋ブレイクUP、特定の味方を強化とシンプルな性能ながら、これが迎撃戦にて高い適性を発揮します。
もとよりMAPWということで迎撃戦での同時撃破ボーナス取得が狙える性能であるのに加えて、命中＆回避タイプということでオーバー命中・回避ボーナス取得も十分に可能な性能、そして名指し強化であるヒイロも「ローリングツインバスターライフル（MAP）」によって迎撃戦での同時撃破・オーバー命中ボーナスの取得に長けた性能を持っています。あちらは流石に2年以上前の必殺技ということでレアリティ昇格させてやっと迎撃戦でギリ使える程度の性能ですが、本必殺技の攻撃・照準UPのサポートによって現行の必殺技に肉薄する性能まで引き上げることができますし、ヒイロが存在すれば「[＋]覚悟（ゼクス）」によって自身も少しパワーアップするのでトールギス・ウイングゼロの並びで同時撃破・オーバー命中ボーナスのスコアラーとして不動の地位を確立することが可能となります。
攻撃力を9000と仮定し、敵の防御力0、気力170、オーブ0、戦闘回数5回、特性0の支援ユニット装備時（サブアビリティのみ考慮）の火力まとめ
| 特性0 | 特性5 | |
| 攻撃補正無し | 32370 | 38697 |
自身の火力自体はそう大したものでは無いですが、実際のところオーブ効果に加えヒイロと組んでオーバー命中を狙うなら、攻撃補正も入る「風を生む火」や「正義と公平を重んじる司令官」の方がオススメです。とは言えそれでもそこまで火力を出していける性能では無いですが、迎撃戦の同時撃破ステージではボスが2〜3体同時に出現することが多々あり、ビームブレイクUPによってトールギスでブレイク＋削りを入れてウイングゼロで止めを刺すといった戦法でスコアをしっかり稼ぐことが可能となります。
劇中では顔すら合わせることのなかった2人ですが、スパロボDDではツーカーの仲と言わんばかりの息のあったコンビネーションを見せてくれる必殺技パーツです。
また、「メガキャノン（トールギス）」があれば3種デバフを獲得できるので制圧戦にも出張可能な性能をとなります。裏を返せば、この必殺技自体はヒイロのサポートを除けばビームブレイクUPを持つMAPWといった非常にシンプルな性能であり、迎撃戦以外で活躍させるのは厳しいと言えます。ただ、その迎撃戦では不動のエースを狙えるほどの性能というのなら多少の汎用性の無さは帳消しにできるでしょう。自身の活躍の場をしっかり見定めている必殺技と言えます。
装備はメイン？必殺？
メインで使用しましょう。
リセマラ優先度 B
ステータス補正を除けば、この必殺技自体はビームブレイクUP＋ヒイロの強化ということでリセマラで手に入れてもサポート先が居ないといった問題が出てきます。
引けたら当たり？
使用用途は迎撃戦がメインということで様々なコンテンツに対する汎用性は低いですが、その迎撃戦では正に最強クラスの適性を持つといって過言でない性能を持っています。今はウイングゼロ自体が本必殺技のサポートを受けてやっと現行クラスの火力を出せるかなくらいですが、新武装にて最新のステータス補正や火力を出せるようになれば相対的に本必殺技の評価も上がります。将来性という面も含め、文句なしに「当たり」と言える必殺技パーツです。
