攻略適性 5段階評価
| 周回イベント(自操作) | 4.0点/5.0点 |
| 制圧戦 | 3.0点/5.0点 |
| 迎撃戦 | 1.0点/5.0点 |
| 対決戦 | 2.0点/5.0点 |
| 必殺技スロット | 2.0点/5.0点 |
| サブスロット | 1.0点/5.0点 |
| 昇格優先度 | 1.0点/5.0点 |
| レア度 | タイプ | 威力 | 命中 | 射程 | アクション | 回数 |
| SSR | ビーム | 210(250)% | +50% | 1~4 | 3(2) | 3(6) |
| SSR+ | ビーム | 265% | +60% | 1~4 | 2 | 6 |
| 空 | 陸 | 海 | 宇 |
| Ａ | Ｓ | Ｂ | Ｓ |
| ＨＰ | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | |
| SSR | 3375 | 2730 | 3210 | 222 | 180 |
| SSR+ | 3465 | 2790 | 3180 | 228 | 186 |
| ブレイクゲージポイント | 弱点 |
| 1500 | 斬撃／実弾／特殊 |
| メインアビリティ | ・防御特化タイプの攻撃力・防御力・照準値が13.5（16）％増加する。ヴァルヴレイヴⅤ装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が5（6.4）％増加する（最大25（32）％）。ボルト・ファランクス命中時、敵ユニットの気力を25（30）減少させる（100より減少しない）。ヴァルヴレイヴⅤ装備時、かつフィールド上に味方の時縞ハルト、流木野サキ、山田ライゾウ、連坊小路アキラがいるとき、１パイロットにつき防御力が5（7.5）％増加し、ボルト・ファランクス命中時、敵ユニットの気力を5減少させる（100より減少しない） |
| 必殺技アビリティ | ・ボルト・ファランクス命中時、敵ユニットの気力を20（25）減少させる（100より減少しない）。フィールド上に味方の時縞ハルト、流木野サキ、山田ライゾウ、連坊小路アキラがいるとき、１パイロットにつき防御力が1.5（3）％増加し、ボルト・ファランクス命中時、敵ユニットの気力を3減少させる（100より減少しない） |
| サブアビリティ | 防御力アップⅢ ・防御力が3.5（5）％増加する |
SSR+後のアビリティ
| メインアビリティ | ・防御特化タイプの攻撃力・防御力・照準値が17.5％増加する。ヴァルヴレイヴⅤ装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が6.4％増加する（最大32％）。ボルト・ファランクス命中時、敵ユニットの気力を30減少させる（100より減少しない）。ヴァルヴレイヴⅤ装備時、かつフィールド上に味方の時縞ハルト、流木野サキ、山田ライゾウ、連坊小路アキラがいるとき、１パイロットにつき防御力が7.5％増加し、ボルト・ファランクス命中時、敵ユニットの気力を5減少させる（100より減少しない） |
| 必殺技アビリティ | ・ボルト・ファランクス命中時、敵ユニットの気力を25減少させる（100より減少しない）。フィールド上に味方の時縞ハルト、流木野サキ、山田ライゾウ、連坊小路アキラがいるとき、１パイロットにつき防御力が4％増加し、ボルト・ファランクス命中時、敵ユニットの気力を3減少させる（100より減少しない） |
ユニークアビリティ
| 運動性アップ(戦闘回数) | 戦闘回数に応じて運動性が0.3（2）％増加する（最大2（13）％） |
取得オーブ「［＋］底力(キューマ)」
| 攻撃力・照準値が4（20）％、HPが5000（15000）増加する |
「大楯と太刀」にて追加されたヴァルヴレイヴⅤの必殺技パーツです。
限定的ながら高いデバフ性能を持つ必殺技パーツです。
攻撃力を9000と仮定し、敵の防御力0、気力150、オーブ0、戦闘回数5回、特性0の支援ユニット装備時（サブアビリティのみ考慮）の火力まとめ
| 特性5 | |
| 攻撃補正なし | 38295 |
火力に関しては特に言うこともない程度ですが、この必殺技の最大の魅力は、最低限の火力は確保しつつ、最高倍率の気力デバフを持つ必殺技であるということです。
ヴァルヴレイヴ組で固める必要がありますが、敵の気力を40（45）も減少させる特大級の気力デバフを持ちます。現状、気力デバフが1番活きるコンテンツは制圧戦であり、様々な敵に対する対応力が求められる制圧戦をヴヴヴ組で固めるのは自殺行為では？と感じますが、BPの消費を気にしなければスポット起用でそのデバフ能力を遺憾なく発揮することができます。
要はヴヴヴ組で固めてボルトファランクスをぶち込んだら、そそくさと帰れば良いわけです。
自身は戦闘回数ステUPで制圧戦に対する適性が高いとは言い難いですが、デバフをぶち込むだけならステータスを気にする必要はなく、照準値に関しては「必中」「感応」で十分サポート可能です。唯一キツいカウンター持ちに対しても、ヴヴヴ組で固めることで防御UPも発動するため高火力ボスの必殺技でカウンターされるとかでない限り必ず1発はデバフを入れることができるでしょう。1撃さえ入れてしまえば「脱力」2回に相当するデバフを付与できるので一気に敵を弱体化させることが可能です。その後は撤退してベストメンバーで挑めば勝率をぐっと引き上げることが可能となるでしょう。
編成縛りのキツさに加え、主戦場に対するステ補正方法がアンマッチといった二重苦を持つ部分もありますが、使い方次第でこの必殺技のメリットのみを抽出することも十分可能、高難度ステージ攻略のカギとなってくれる可能性を持つ必殺技パーツといえます。
装備はメイン？必殺？
メインで使用しましょう。
リセマラ優先度 C
ゲーム序盤は気力デバフの有難みも感じ辛く、オススメはできません。
引けたら当たり？
気力デバフを持つ必殺技パーツもだいぶ増えており、わざわざBPを大量に消費してまでこの必殺技でデバフを入れる必要性まで問われれば苦しい部分もありますが、一気に敵の気力を減らすことができるというのは十分評価できるポイントといえるでしょう。落第手前みたいなもんですが「当たり」の評価を出せる必殺技パーツです。
