V-MAX(ニューレイズナー)の考察

攻略適性 5段階評価

周回イベント(自操作)4.0/5.0点
 制圧戦 3.0/5.0点
迎撃戦2.0/5.0点
対決戦2.5/5.0点
必殺技スロット3.0/5.0点
 サブスロット1.0/5.0点
昇格優先度1.0/5.0点
レア度タイプ威力命中射程アクション回数
SSR打撃220(245)%+45%1~33(2)3(5)
SSR+打撃260%+60%1~325
HP攻撃力防御力照準値運動性
SSR238530302460252264
SSR+247530902520258270
ブレイクゲージポイント弱点
1500打撃/斬撃
メインアビリティ・ニューレイズナー装備時、攻撃力・照準値・運動性が13.5(16)%増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が4.5(5.5)%増加する。気力130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージ・命中率・回避率が15(20)%増加する。V-MAX(ニューレイズナー)命中時、敵ユニットの気力を20(25)減少させる(100より減少しない)。ビーム・打撃・実弾属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が85(110)%増加する
必殺技アビリティ・気力が10上昇する毎に照準値・運動性が1(2)%増加する。V-MAX(ニューレイズナー)命中時、敵ユニットの気力を15(20)減少させる(100より減少しない
サブアビリティ攻撃力・運動性アップⅢ
・攻撃力・運動性が2(2.5)%増加する

SSR+後のアビリティ

メインアビリティ・ニューレイズナー装備時、攻撃力・照準値・運動性が16%増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が5.5%増加する。気力130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージ・命中率・回避率が20%増加する。V-MAX(ニューレイズナー)命中時、敵ユニットの気力を25減少させる(100より減少しない)。ビーム・打撃・実弾属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が125%増加する
必殺技アビリティ・気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が2%増加する。V-MAX(ニューレイズナー)命中時、敵ユニットの気力を20減少させる(100より減少しない)

ユニークアビリティ

防御力アップ(気力)気力120以上のとき、防御力が1.2(12)%増加する

取得オーブ「[+]矜持(エイジ)」

攻撃力・運動性が3.5(17.5)%増加する。気力上限が5(10)増加する(効果は重複可能)(自分のアクション開始時に気力が1上昇し、攻撃を回避したときの気力上昇量が1増加する)

遥か彼方の愛し」にて追加されたニューレイズナーの第2必殺技パーツです。

ニューレイズナーに新たな役割を与えてくれる必殺技パーツです。

第1必殺技である「シューティングスター・フォールダウン」が移動・射程+持ちでニューレイズナーの足回りを担っており、本必殺技は基礎性能を微増させ、新たに気力デバフを獲得しました。これによって制圧戦・対決戦に対する牽制役としての役割を手に入れました

攻撃力を9000と仮定し、敵の防御力0、気力170、オーブ0、戦闘回数5回、特性0の支援ユニット装備時(サブアビリティのみ考慮)の火力まとめ

特性0特性5
攻撃補正なし3994949465
タイプ強化Ⅲ
(バランス)
5454066778

火力も第1必殺技とほぼ同等、自身の支援ユニット次第でアタッカーから回避ブレイカーまで多様にこなすことができます。制圧戦では気力デバフ・ブレイクを活かすために「超高速ミサイル」セットの有用度も第1必殺時より上がったでしょう。

また気力デバフを手に入れ制圧戦に対する適性に加え、対決戦に対しても有用度が上がりました

結局のところすべてのイベントで自軍は気力を上げて殴るが基本となるので高難度イベントである制圧戦はもとより、対決戦の敵軍も気力を上げて突っ込んでくるため気力デバフは刺さります。特に対決戦では敵機体の気力上昇ステUPをほぼリセットできるので一気に弱体化させることが可能であり、回避寄りに育成したニューレイズナーならば気力デバフを複数回入れることも不可能ではないでしょう。育成リソース、所持支援に左右されますが育成難度に見合う活躍は期待できるようになります

やっていることはレイズナー時代と似たり寄ったりですが、その実すべての性能が現行難度に対応できる高い性能を持った必殺技パーツです。

装備はメイン?必殺?

メインで使用しましょう。

リセマラ優先度 S

ブレイク・気力デバフとやれることが多く、火力もそこそこということで十分にオススメできます。

引けたら当たり?

性能面の根幹は気力デバフ・ブレイクなので装備次第でどこでも一定以上の活躍ができる必殺技パーツです。十分に「当たり」です。

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