攻略適性 5段階評価
| 周回イベント(自操作) | 4.0点/5.0点 |
| 制圧戦 | 2.0点/5.0点 |
| 迎撃戦 | 2.5点/5.0点 |
| 対決戦 | 2.0点/5.0点 |
| 必殺技スロット | 3.0点/5.0点 |
| サブスロット | 1.0点/5.0点 |
| 昇格優先度 | 1.0点/5.0点 |
| レア度 | タイプ | 威力 | 命中 | 射程 | アクション | 回数 |
| SSR | 斬撃 | 240(260)% | +50% | 1~3 | 4(3) | 2(4) |
| SSR+ | 斬撃 | 275% | +60% | 1~3 | 3 | 4 |
| 空 | 陸 | 海 | 宇 |
| A | S | B | S |
| HP | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | |
| SSR | 2610 | 3090 | 2730 | 270 | 192 |
| SSR+ | 2700 | 3150 | 2790 | 276 | 198 |
| ブレイクゲージポイント | 弱点 |
| 1500 | 打撃/斬撃/ビーム |
| メインアビリティ | ・真ゲッターロボ タラク装備時、気力上限が10(20)増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。攻撃&命中タイプの攻撃力・防御力・照準値が12(17)%増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が5(6)%増加する。ゲッタートマホーク・ストーム命中時、自分に「覚醒」を発動する |
| 必殺技アビリティ | ・気力上限が10(20)増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。ゲッタートマホーク・ストーム命中時、自分に「覚醒」を発動する |
| サブアビリティ | 攻撃力・照準値アップⅢ ・攻撃力・照準値が2(2.5)%増加する |
SSR+後のアビリティ
| メインアビリティ | ・真ゲッターロボ タラク装備時、気力上限が20増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。攻撃&命中タイプの攻撃力・防御力・照準値が19.5%増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が6%増加する。ゲッタートマホーク・ストーム命中時、自分に「覚醒」を発動する |
| 必殺技アビリティ | ・気力上限が20増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。ゲッタートマホーク・ストーム命中時、自分に「覚醒」を発動する。気力が10上昇する毎に、防御力が2.5%増加する |
ユニークアビリティ
| 照準値ダウン付与 | 戦闘時のみ敵ユニットの照準値を1(10)%減少させる |
取得オーブ「[+]強靭(號)」
| 攻撃力・照準値が4(20)%増加する。HPが5000(25000)増加する |
「蒼黒の真ゲッターロボ」にて追加された真ゲッターロボ・タラクの必殺技パーツです。
無難な性能を持つ必殺技パーツです。
初実装は1年前でありながら期間限定(現在は解除済み)ということもあってか、気力上限+、「覚醒」付与といった現環境で見ても文句なしに強力なアビリティを惜しげもなく搭載した必殺技パーツです。
また、当時としては珍しく「装甲が紙」と言われる攻撃&命中タイプでありながらステータス補正に防御UPが入っており、そこそこの耐久性を発揮できたため、装備の整っていないライトユーザーでも使いやすい強ユニットとして活躍しました。
攻撃力を9000と仮定し、敵の防御力0、気力170、オーブ0、戦闘回数5回、特性0の支援ユニット装備時(サブアビリティのみ考慮)の火力まとめ
| 特性0 気力160 | 特性5 気力170 | |
| タイプ強化Ⅲ (攻撃&命中) | 40271 | 49549 |
火力に関しても当時の水準では文句なしの高火力、なんなら攻撃&命中タイプで見比べれば2023年の現環境と同等クラスの火力を持っていますから攻守にわたってハイレベルであることがわかるでしょう。早乙女研究所の危機に突如として現れ、圧倒的な力で敵を蹂躙した劇中の力をそのまま再現したかのような必殺技パーツです。
ただ、当時からして怪しい部分はありました。
攻撃&命中タイプでありながら通常射程2、必殺技で3という短い射程のため前線に出る必要があり、防御UPは持っているがその他で防御に補正をかけるには「アタッカー(號)」の気力上昇毎に攻撃・防御2%UPぐらいしかなく、制圧戦のボスなどには普通にぶち抜かれる程度の防御力であったため、高難度イベントに対する適性は低く、またタラクの実装された必殺技において3アクション必要な武装が3/4で回転率が悪く、迎撃戦もそこまで得意でないなど、活躍の場と言えば本当に序盤のお助け役といった立ち位置でした。
射程+であったり回転率の良い必殺技であったり、ブレイクUPであったり、あと1つでいいので更なる付加価値があれば文句なしの高性能であったのに、当時からして強い事しか書いてないのにちょっと残念な必殺技パーツです。
装備はメイン?必殺?
メインで使用しましょう。
リセマラ優先度 B
性能がこの必殺技のみでほぼ完結しているのでゲーム開始序盤だと鬼のように強いですが、こ慣れてきたぐらいには若干息切れしてくるでしょう。
引けたら当たり?
当時からしても完全新規ユーザー用といった印象の強い必殺技であり、自身のプレイ歴に比例して評価が下がっていく必殺技でした。限定解除された今は「ハズレ」気味の必殺技パーツです。が、今後新武装が実装された際はタラクの根幹を担うパーツであるため評価が変わる可能性を持つ必殺技パーツです。



