グリッドキャリバーエンドの考察

攻略適性 5段階評価

周回イベント(自操作)4.0/5.0点
 制圧戦 3.0/5.0点
迎撃戦3.0/5.0点
対決戦4.5/5.0点
必殺技スロット3.0/5.0点
 サブスロット1.0/5.0点
昇格優先度1.0/5.0点
レア度タイプ威力命中射程アクション回数
SSR斬撃255(280)%+65%1~34(3)3(5)
SSR+斬撃295%+80%1~335
HP攻撃力防御力照準値運動性
SSR288031502880234183
SSR+297032102940240189
ブレイクゲージポイント弱点
3500打撃/斬撃/実弾
メインアビリティ・攻撃力・防御力・照準値が13.5(16)%増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力が5.5(6.5)%、防御力・照準値が4.5(5.5)%増加する。気力140(135)以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・防御力・運動性を17(22)%減少させる。グリッドマン装備時、いずれかのユニットのアクション終了時に自分がHP50%以下になった場合、割り込んで自分のアクションを開始し、「必中」を発動する(効果は出撃後1度だけ発動する。元の自分の順番は保持される)。攻撃&防御タイプの移動力が1(2)増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)
必殺技アビリティ・気力が10上昇する毎に、防御力・照準値が1(2)%増加する。いずれかのユニットのアクション終了時に自分がHP50%以下になった場合、割り込んで自分のアクションを開始し、「必中」を発動する(効果は出撃後1度だけ発動する。元の自分の順番は保持される)。移動力が1(2)増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)
サブアビリティ攻撃力・防御力アップⅢ
・攻撃力・防御力が2(2.5)%増加する

SSR+後のアビリティ

メインアビリティ・攻撃力・防御力・照準値が17.5%増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力が6.5%、防御力・照準値が5.5%増加する。気力135以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・防御力・運動性を22%減少させる。グリッドマン装備時、いずれかのユニットのアクション終了時に自分がHP50%以下になった場合、割り込んで自分のアクションを開始し、「必中」を発動する(効果は出撃後1度だけ発動する。元の自分の順番は保持される)。攻撃&防御タイプの移動力が2増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)
必殺技アビリティ・気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が2%増加する。いずれかのユニットのアクション終了時に自分がHP50%以下になった場合、割り込んで自分のアクションを開始し、「必中」を発動する(効果は出撃後1度だけ発動する。元の自分の順番は保持される)。移動力が2増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)

ユニークアビリティ

防御力ダウン付与戦闘時のみ敵ユニットの防御力を1(10)%減少させる

取得オーブ「[+]底力(グリッドマン)」

・攻撃力・照準値が3(15)%増加し、HPが2500(10000)増加する(気力150以上のとき、ステージ中一度「不屈」「魂」がかかる)

星への願い、伝わると信じて」にて追加されたグリッドマンの第2必殺技パーツです。*期間限定パーツです。

新たな力をアップデートし、対決戦に殴り込みをかける必殺技パーツです。

大まかな基礎性能は第1必殺技から順当に微強化され、最大の特徴かつこの必殺技の目玉アビリティといえる「割り込み再行動」がアピールポイントです。

いずれかのユニットのアクション終了時にHP50%以下、つまりはグリッドマンがHP50%以下になることで即座にグリッドマンのアクションが割り込んで行動可能となります。その際には「必中」も付与した状態で行動できるため高火力技を安心してぶち当てることが可能となります。大抵のユニットがHP50%以下と言えば次の戦闘時には撃墜必至の状況でありながらグリッドマンはそのような状態からでも鼬の最後っ屁どころか普通に全力で噛みついてきます。何なら第1必殺技があれば割り込み再行動の後にも2回行動が付与されるためやりたい放題です。こいつ本当にヒーローか??

攻撃力を9000と仮定し、敵の防御力0、気力170、オーブ0、戦闘回数5回、特性0の支援ユニット装備時(サブアビリティのみ考慮)の火力まとめ

特性0特性5
タイプ強化Ⅲ
(攻撃&防御)
4665254123

3アクション武装であるため使い勝手が悪いですが火力は申し分なく、第1必殺技による2回行動でアクション数は稼ぎやすいですから上手くHP50%以下に持っていければこの火力を「必中」付きでぶち込めるのは魅力的と言えるでしょう。どんな劣勢からでも勝利をもぎ取るヒーローの執念を感じさせる必殺技パーツです。

制圧戦では?

性能面では高火力・高耐久に加えて戦闘時デバフ持ちということでタンクアタッカーとして役立ってくれますが、デバフ無効等の制圧戦必須アビリティは未所持のため敵によってはボコボコにされる恐れがあります。割り込み再行動もここではそこまで役には立たないでしょう。

迎撃戦では?

まず棒立ちしていたところでHP50%以下になりません。火力・耐久共に高水準故にアタッカーとしては役立ってくれますがMAPW等のアピールポイントも無いので他にキャラが居ない場合の枠埋め以上にはなりづらいでしょう。

対決戦では?

ここが主戦場。怪獣ではなくスーパーロボット達をバッタバッタと薙ぎ払っていきます。「[+]HERO 」によってスピード625から第1必殺技と合わせて2回行動を「アタッカー」の効果と「気合」等の合わせ技で初手から殴りこんできます。本必殺技パーツによってブレイクゲージも3500とアホみたいに高くなって我が物顔で暴れまわり、終いにはHP50%以下で「必中」付与の割り込みとやりたい放題、何が何でも役立つ姿勢は味方としてはこの上なく頼もしく、敵であればゲロ吐くほど厄介となるでしょう。

装備はメイン?必殺?

メインで使用しましょう。

リセマラ優先度 A

基礎性能自体は文句なしですが、この必殺技の一番の目玉は対決戦専用効果と言っても差し支えなく、効果を実感できるのは当分先になるでしょう。

引けたら当たり?

ほぼ対決戦専用装備ともいえる必殺技であり人によっては肩透かしを食らったユーザーもいるでしょうが、その主戦場たる対決戦では敵味方どっちに転んでも仕事をしてくる必殺技パーツです。月に1度は必ず活躍の場が用意されますし、十分に「当たり」と言えるでしょう。

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