ゲッタートマホークの考察

攻略適性 5段階評価

周回イベント(自操作)5.0
周回イベント(オート)4.5
制圧戦 5.0
レア度タイプ威力命中射程アクション回数
SSR斬撃185(205)%+25%1~24(3)2(4)
HP攻撃力防御力照準値運動性
292529102520186210
メインアビリティ・ゲッタートマホークの必殺技威力が16(20)%UP。戦闘回数に応じて攻撃力が4.6(5.6)%UP(最大23(28)%)。気力120以上の時、自アクション開始時にHP10(20)%回復(最大2000(5000))。気力上限+10(20)(重複無し)
必殺技アビリティ・戦闘回数に応じて攻撃力が1.6(2.6)%UP(最大8(13)%)。気力120以上の時、自アクション開始時にHP5(10)%回復(最大1000(2250))。
サブアビリティ攻撃力アップⅢ
・攻撃力が3.5(5)%UP

ユニークアビリティ

ダメージアップ(反撃)反撃時、すべての攻撃の与ダメージが1(15)%UP

取得オーブ「強靭(竜馬)」

HP+5000(25000)。すべての攻撃の与ダメージが3.2(16)%UP

真ゲッター1の必殺技パーツです。

実装から今日まで最強の必殺技と言って過言ない必殺技パーツです。

戦闘回数系の攻撃UPは5回戦闘すればMAXになります。そして必殺威力UPにより実質201(225)%の必殺技はもはや言うまでもなく強力無比です。その火力は攻撃力9000と仮定し、気力150、オーブLv0、特性0のタイプ強化Ⅲ(攻撃)×4、戦闘回数5で31829(36794)と圧倒的な火力を発揮します。実際には適当にLv100の攻撃特化支援をサブにセットするだけで10000近くの攻撃力になりますし、気力上限+も含めれば簡単に必殺技で40000の大台を苦労もなく出してきます

これほどの超火力を持ちながらこの武器の真価は「HP回復」にあります。気力120以上という条件はありますが竜馬自身が「気合」を所持していますし「強靭」のオーブによりHPが上がった真ゲッターを敵陣に突っ込ませるだけで簡単に達成できるでしょうその間に攻撃倍率もMAXまでいくでしょうから隙がありません。流石に特性0の2000という回復量では心許なくもありますが、実際制圧戦最終エリアでもある程度育った真ゲッターなら雑魚の攻撃は1000以下に抑えられますし、ボスの攻撃は危なければ「防御」を選択すれば十分防ぐことができますから弱点とは言えないでしょう。危なければ「信頼」などを使用してやれば一気に持ち直せますから継戦能力という面では最高クラスです。特性5になれば5000回復ですがここまで行けば「防御」を駆使すればたった1機でほぼ全てのステージを攻略できてしまいますからまさに規格外の存在です。

OVA版の真ゲッターは真ドラゴンの護衛機に過ぎない存在ですが劇中よろしく最強のゲッターにふさわしい性能と言えます。

ほぼ文句のつけようがないですが、強いていうならばOVA版と同じで撃たれ弱く、また射程が短いです。

攻撃特化へのタイプチェンジした弊害か後継機ながら乗り換え前機体であるブラックゲッターより基礎防御力は低いです。まぁこれは誤差程度の違いしかないですが、竜馬自身、攻撃&命中→攻撃特化への変更ゆえに防御系統のアビリティを全く所持しておらず、高難度イベントである制圧戦では上記のように雑魚戦は問題ないですがボスとの戦闘では防御を駆使しなければ簡単にボロボロにされてしまいます。回復効果にかまけて戦略を疎かにすると途端にピンチに立たされることもあるでしょう。

また攻撃特化ゆえに射程が短いのは明確な弱点でしょう、SR武器である頭部ゲッタービーム以外全ての射程が2しかないため自身のアクション時は近づけば問題ないですが敵のターンでは射程外から攻撃されてヤキモキすることはあるでしょう。

しかしこれもしっかり要所では「防御」したり回復サポートで補助すれば簡単に克服できることですから弱点というにはやはり難癖程度の問題ですし、射程の問題は攻撃特化特有の問題ですから真ゲッターに限った弱点とは言い難いです。この必殺技を所持していれば高難度イベントの難易度が1段下がるのは揺るぎない事実でしょう

装備はメイン?必殺?

もう1つのSSR武器である「ゲッタービーム」は短期決戦での適性・最大火力という点ではあちらに軍配が上がりますから長期戦ではこちら、短期決戦ではビームと使い分けましょう。

リセマラ優先度 A 

最強と言って過言ではない性能ながら、機体参戦が遅すぎます。リセマラは他の武器を選びこの必殺技はセレクトキャンペーンで交換すれば序盤の攻略は何も考えることなく進めるでしょう。

引けたら当たり?

この武器があるかないかで制圧戦というエンドコンテンツの難易度が1段下がりますから文句なしの「大当たり」です。いろいろな条件をクリアしてこの武器を上回る火力を発揮する武器は存在しますが「総合力・継戦能力」として見たときにこの武器を超える存在はまだ実装されてはいません、この武器を超える性能を持ったSSRが出た時が真のDDインフレ期と言えるかもしれません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です