攻略適性 5段階評価
周回イベント(自操作) | 4.0点/5.0点 |
制圧戦 | 3.0点/5.0点 |
迎撃戦 | 3.0点/5.0点 |
必殺技スロット | 2.5点/5.0点 |
サブスロット | 1.5点/5.0点 |
昇格優先度 | 1.5点/5.0点 |
レア度 | タイプ | 威力 | 命中 | 射程 | アクション | 回数 |
SSR | 特殊 | 195(220)% | +50% | 1~4 | 3(2) | 3(5) |
SSR+ | 特殊 | 235% | +60% | 1~4 | 2 | 5 |
空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | S | B | S |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | |
SSR | 2250 | 3030 | 2580 | 267 | 210 |
SSR+ | 2340 | 3090 | 2640 | 273 | 216 |
メインアビリティ | ・ヴァイスリッター装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・照準値が5.6(7)%増加する(最大28(35)%)。自分の攻撃が命中する毎に攻撃力が2.8(3.8)%増加する(最大14(19)%)。ヴァイスリッター装備時、かつフィールド上に味方のキョウスケ・ナンブがいるとき、照準値が19.5(24.5)%、全ての攻撃の与ダメージが19(23)%増加する |
必殺技アビリティ | ・戦闘回数に応じて攻撃力・照準値が2(3)%増加する(最大10(15)%)。フィールド上に味方のキョウスケ・ナンブがいるとき、全ての攻撃の与ダメージが6.5(8.5)%増加する |
サブアビリティ | 攻撃力・照準値アップⅢ ・攻撃力・照準値が2(2.5)%増加する |
SSR+後のアビリティ
メインアビリティ | ・ヴァイスリッター装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・照準値が7%増加する(最大35%)。自分の攻撃が命中する毎に攻撃力が3.8%増加する(最大19%)。ヴァイスリッター装備時、かつフィールド上に味方のキョウスケ・ナンブがいるとき、照準値が26%、全ての攻撃の与ダメージが25%増加する |
必殺技アビリティ | ・戦闘回数に応じて攻撃力・照準値が3%増加する(最大15%)。フィールド上に味方のキョウスケ・ナンブがいるとき、全ての攻撃の与ダメージが11%増加する |
ユニークアビリティ
ブレイクアップ(実弾) | 実弾属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が5(25)%増加する |
取得オーブ「精密射撃(エクセレン)」
照準値が3(15)%、全ての攻撃の与ダメージが2.4(12)%増加する |
「アライブ・サバイブ」にて追加されたヴァイスリッターの第2必殺技パーツです。
火力特化一辺倒な必殺技パーツです。
戦闘回数に応じて攻撃・照準UP、攻撃命中時、攻撃UP、味方のキョウスケ・ナンブが存在すると照準・与ダメージUPを持ちます。
戦闘回数ステータスUPと攻撃命中時、攻撃UPはほぼ同時に達成することができますから最短で戦闘回数5回で攻撃42(54)%・照準28(35)%となります。第1必殺技の「オクスタン・ランチャーB」があれば射程+1によって通常射程4となるので被弾0で戦闘回数を稼ぎやすくなるでしょう。
攻撃力を9000と仮定し、敵の防御力0、気力150、オーブ0、戦闘回数5回、特性0の支援ユニット装備時(サブアビリティのみ考慮)の火力まとめ
特性0 | 特性5 | |
タイプ強化Ⅲ (攻撃・命中) | 31888 | 38709 |
タイプ強化Ⅲ (攻撃・命中) キョウスケ存在 | 37947 | 47612 |
アルトアイゼンの有無で火力が1段変わってきます。耐久性は皆無であり、長所の火力を伸ばすために是非ともセット運用で使用しましょう。
壁性能やデバフ・ブレイク等の追加効果を持たないため純粋に火力で勝負する必殺技です。そのため与ダメージUPが発動するアルトアイゼンとのセット運用がほぼ必須となるので少し編成縛りの気がある性能と言えますが、壁性能を持たないヴァイスリッターを運用するならば壁役はほぼ必須となりますからそういう点では壁役として一定以上の実力を持つアルトアイゼンとのセット運用はやりやすいでしょう。同時編成だとアルトアイゼンも「リボルビング・ステーク(OS)」の追加効果のトリガーを引けるので相性は良いです。
しかし高難度攻略という面において自身は火力一辺倒の能力しかなく、その火力も最上位の性能とは言い難いため最新の必殺技パーツとしては少し見劣りする必殺技と言えるでしょう。この火力に加えてあと1つ何かしらの特徴があれば良かったなと言える必殺技パーツです。
装備はメイン?必殺?
メインで使用しましょう。
リセマラ優先度 C
ヴァイスリッター、相棒のアルトアイゼンともに制圧戦の交換機体かつ、第1必殺技も必要になってきますから全くオススメできません。
引けたら当たり?
火力一辺倒の性能ながら編成縛りあり、その火力も最上位とは言い難いため「ハズレ」寄りの必殺技パーツとなります。
