攻略適性 5段階評価
周回イベント(自操作) | 4.0点/5.0点 |
制圧戦 | 3.0点/5.0点 |
迎撃戦 | 4.0点/5.0点 |
必殺技スロット | 3.0点/5.0点 |
サブスロット | 1.0点/5.0点 |
昇格優先度 | 1.0点/5.0点 |
レア度 | タイプ | 威力 | 命中 | 射程 | アクション | 回数 |
SSR | 実弾 | 175(225)% | +50% | 1~5 | 2 | 4(6) |
SSR+ | 実弾 | 240% | +60% | 1~5 | 2 | 6 |
空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | S | B | S |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | |
SSR | 2700 | 2790 | 2430 | 276 | 210 |
SSR+ | 2790 | 2850 | 2490 | 282 | 216 |
メインアビリティ | ・ガンダムヘビーアームズ改装備時、攻撃力・照準値を19.5(24.5)%増加する。気力が10上昇する毎に、ダブルガトリング・ラピッドファイアの必殺技威力が8(13)%増加する。自分の攻撃が命中する毎に攻撃力・照準値が3.4(4.4)%増加する(最大17(22)%)。実弾属性全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が75(100)%増加する |
必殺技アビリティ | ・気力が10上昇する毎に、ダブルガトリング・ラピッドファイアの必殺技威力が4.5(7)%増加する。ダブルガトリング・ラピッドファイアのブレイクゲージ減少量が20(30)%増加する |
サブアビリティ | 照準値アップⅢ ・照準値が3.5(5)%増加する |
SSR+後のアビリティ
メインアビリティ | ・ガンダムヘビーアームズ改装備時、攻撃力・照準値を24.5%増加する。気力が10上昇する毎に、ダブルガトリング・ラピッドファイアの必殺技威力が14%増加する。自分の攻撃が命中する毎に攻撃力・照準値が4.4%増加する(最大22%)。実弾属性全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が110%増加する |
必殺技アビリティ | ・気力が10上昇する毎に、ダブルガトリング・ラピッドファイアの必殺技威力が7.5%増加する。ダブルガトリング・ラピッドファイアのブレイクゲージ減少量が50%増加する |
ユニークアビリティ
攻撃力アップ(気力) | 気力120以上のとき、攻撃力が1.2(12)%増加する |
取得オーブ「アタッカー(トロワ)」
攻撃力が3(15)%増加する。気力130以上のとき、ステージ中一度だけ「熱血」(「直撃」)がかかる |
「第2章part9」にて追加されたガンダムヘビーアームズ改(EW)の必殺技パーツです。
自身の機体タイプを勘違いした必殺技パーツです。
無条件で攻撃・照準UP、攻撃命中毎に攻撃・照準UP、気力上昇毎に当該必殺技威力UP、実弾ブレイクUPを持ちます。
トロワはイベントオーブにて気力上限+20が発動可能ですので気力170に到達可能、その際の必殺技威力は最大で231(316)%となります。また無条件の攻撃・照準UP+攻撃命中毎に攻撃・照準UPによって攻撃を5回命中させれば攻撃・照準36.5(46.5)%UPとなり、気力170台の気力上昇ステUP7%組に肉薄する補正倍率を発揮可能です。これだけ見ればどう見ても攻撃&命中タイプでは?
アビリティ的に耐久性は皆無ではあるものの命中特化タイプということで通常射程が4と長めですので敵を選べば反撃を受けることなく補正値を上げていくことができます。
攻撃力を9000と仮定し、敵の防御力0、気力170、オーブ0、攻撃命中5回、特性0の支援ユニット装備時(サブアビリティのみ考慮)の火力まとめ
特性0 | 特性5 | |
タイプ強化Ⅲ・攻撃 (命中) | 36853 | 53855 |
攻撃補正2.5%UPという攻撃特化支援詰めた方が良いんじゃね?となるような支援ユニットをセットしたとしてもこれほどの高火力を発揮可能です。この火力に加え実弾ブレイクUPも付いており、ヘビーアームズは全ての武器が実弾属性ですからR、SRの必殺技で敵をブレイクさせこの高火力必殺技をぶち込んでいけば無駄なく相手に圧力をかけていけます。
全身にこれでもかと実弾武装を装備し、その過剰とも言える火力で敵を一切近づけることなく一方的に蜂の巣にしていった劇中の圧倒的強さを再現した必殺技パーツです。
上記の火力をコンスタントに出すためには「敵に5回攻撃を命中させる」+「気力をしっかり上げる」必要があります。攻撃5回命中は命中特化かつ無条件の照準UPのおかげで敵を選べばそこそこ達成させやすいでしょう。しかし制圧戦ではボスのAIによっては近づかれて必殺技が直撃するなんて事故もありますから基本的には迎撃戦寄りの必殺技となります。迎撃戦では序盤の敵で攻撃命中も稼げますし敵の攻撃もへちょいので耐久性が皆無でもそこそこ誤魔化しが効きくでしょう。
つまり多少どっちつかずな性能であり、サポートが必須な部分もあります。最大火力を出すためには2つの条件を達成させる必要がありますが、攻撃命中ステUPは迎撃戦寄りの補正方法、最高火力到達のため気力を170まで上げるには迎撃戦では「激励」によるサポートは必須です。変わって制圧戦では気力は気にする必要ないですが、攻撃命中を達成のためにそこそこ前に出る必要があるので耐久面の不安が露わになってきます。どちらのコンテンツでも達成しやすい条件と、達成しにくい条件が入れ替わりで存在するのでどちらで使用してもある程度のサポートは必要となってきます。
とはいえ、この程度の性能アンマッチはユーザーの腕でカバーできる範疇であり、制圧戦ではしっかりとした壁役を、迎撃戦ではサポーターを設置してやればヘビーアームズの性能を遺憾なく発揮可能となります。ユーザーの使い方次第で敵を殲滅する超兵器か、ただの薄い弾幕かに分かれる面白い必殺技パーツです。
装備はメイン?必殺?
メインで使用しましょう。
リセマラ優先度 B
高い火力、高い命中率で使いやすいのですが、やっぱり参戦が遅いのでリセマラには適しません。
引けたら当たり?
1機で独立した強さはありませんがしっかりと編成を考えれば考えた分応えてくれる必殺技パーツです。十分に「当たり」と言える必殺技パーツです。
