攻略適性 5段階評価
周回イベント(自操作) | 4.0点/5.0点 |
制圧戦 | 4.0点/5.0点 |
迎撃戦 | 4.0点/5.0点 |
必殺技スロット | 4.0点/5.0点 |
サブスロット | 1.0点/5.0点 |
昇格優先度 | 1.0点/5.0点 |
レア度 | タイプ | 威力 | 命中 | 射程 | アクション | 回数 |
SSR | 実弾 | 210(250)% | +50% | 1~4 | 3 | 3(5) |
SSR+ | 実弾 | 265% | +60% | 1~4 | 3 | 5 |
空 | 陸 | 海 | 宇 |
A | S | B | S |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | |
SSR | 2250 | 3060 | 2340 | 267 | 267 |
SSR+ | 2340 | 3120 | 2400 | 273 | 273 |
メインアビリティ | ・アレクサンダ・リベルテ装備時、攻撃力が9(11.5)%、照準値・運動性が14.5(19.5)%増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・照準値・運動性が4(5)%増加する。気力130以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの防御力・照準値・運動性を16.5(21.5)%減少させ、ジャッジメント・ハードレインの必殺技威力が30(38)%増加する。ジャッジメント・ハードレイン命中時、自分に「覚醒」を発動する |
必殺技アビリティ | ・気力130以上のとき、ジャッジメント・ハードレインの必殺技威力が20(24)%増加する。ジャッジメント・ハードレイン命中時、自分に「覚醒」を発動する |
サブアビリティ | 照準値・運動性アップⅢ ・照準値・運動性が2(2.5)%増加する |
SSR+後のアビリティ
メインアビリティ | ・アレクサンダ・リベルテ装備時、攻撃力が11.5%、照準値・運動性が19.5%増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・照準値・運動性が5%増加する。気力130以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの防御力・照準値・運動性を23%減少させ、ジャッジメント・ハードレインの必殺技威力が38%増加する。ジャッジメント・ハードレイン命中時、自分に「覚醒」を発動する |
必殺技アビリティ | ・気力130以上のとき、ジャッジメント・ハードレインの必殺技威力が26%増加する。ジャッジメント・ハードレイン命中時、自分に「覚醒」を発動する |
ユニークアビリティ
運動性アップ(戦闘回数) | 戦闘回数に応じて運動性が0.3(2.2)%増加する(最大2(13)%) |
取得オーブ「[+]戦意高揚(日向アキト)」
攻撃力・運動性が4(20)%増加する。攻撃を命中させたときの気力上昇量が2(3)増加する |
「自由の扉を開け」にて追加されたアレクサンダ・リベルテの第3必殺技パーツです。*期間限定排出です。
リベルテの戦術性を大きく向上してくれる必殺技パーツです。
ステータスの補正値は第2必殺技である「ワイヴァン・ペネトレイト」と同倍率であり、これに関しては肩透かしを受けたユーザーも多いでしょうが、それだけ第2必殺技の時点で高水準なステータス補正、戦闘時デバフを持っていたことの証明でもあります。実際イベントオーブのみ、支援は「カミーユを支え続けた少女」×4といった現環境ではおざなりな装備であっても気力150で1900台後半の運動性を発揮可能。そこから戦闘時デバフも入れてくれるので第12回制圧戦のラスボス、照準1700と相対しても通常攻撃は完封、必殺技命中補正が100%と仮定しても約75%台に持って行ってくれますから、いかに第2必殺技の時点でトチ狂った補正・デバフ倍率を持っていたかが分かるでしょう。
攻撃力を9000と仮定し、敵の防御力0、気力150、オーブ0、戦闘回数5回、特性0の支援ユニット装備時(サブアビリティのみ考慮)の火力まとめ
特性0 | 特性5 | |
攻撃補正なし | 32043 | 40687 |
こちらも攻撃補正なしの最低クラスの想定ですら必殺技威力UPによって十分な火力を叩き出してくれます。実際には支援は「受け継がれる守り刀」や「正義と公平を重んじる司令官」を入れた方が専用セット追加効果で高い運動性能を維持しつつ攻撃補正を入れることができますし、必殺スロットに「ファントム・リベレイト」を入れれば与ダメージUPも発動しますから火力はさらにグンと伸びてくれます。そしてこの必殺技の最大のポイントである「覚醒」付与によって更なる追撃が可能、命中&回避タイプ特有の高水準な照準値・運動性を武器に迎撃戦では連続撃破による大幅スコア獲得にもつなげることができるでしょう。「覚醒」が使えるようになるだけで一気に選択肢が増えてくれます。
上記にあるように第12回制圧戦最終エリアに関してはそこそこの装備を揃えるだけで高照準ボス3機を除いて、ほぼ全ての敵を手球に取ることができるようになるのでその点では第12回制圧戦の特効武器とも呼べるでしょう。とはいえ難関ボスと言われる「メナケブ」に対する壁役として適性が高いというだけで全ステージリベルテで完封できるというわけではないですし、敵ステータスがLv毎に増加してくる制圧戦EXでは徐々に頼りなくなっていきます。が、育成次第では最大報酬ラインでも十分活躍可能でしょう。迎撃戦に関しても現環境は命中・回避ボーナスステージが多めに設定されており黙っていてもお呼びがかかるような状態、対決戦に関しても気力130を超えると手がつけられなくなることが多々あり発狂したユーザーも多いでしょう。現状では3つのエンドコンテンツに高い適性を持つ必殺技パーツといえます。
装備はメイン?必殺?
メインで使用しましょう。
リセマラ優先度 B→評価不可
リベルテの参戦が遅く、機体GETのためにセレクトキャンペーンを使うにしてもこの必殺技で+R・SRパーツで十分に機能してくれるので少し勿体無いと言えます。現環境では非常に強力ですがリセマラに適しているとは言い難いでしょう。
引けたら当たり?
現在4種のエンドコンテンツのうち3つに高い適性を持つ必殺技パーツです。特に制圧戦最終エリアのクリアに手間取っているユーザーに関しては救世主とも言える性能をしていますし、先の対決戦でもアホほど避けられてイラついたユーザーも多いでしょう。制圧戦に関しては切り替わった際に優先度は変わってくるでしょうが、迎撃戦・対決戦に関しては3周年を機に必殺技パーツの性能水準が1段階UPするくらいの革命が起きなければ当分は高い適性を維持し続けてくれるでしょう。文句なしに「当たり」と言える必殺技です。
