超精密射撃の考察

攻略適性 5段階評価

周回イベント(自操作)3.0/5.0点
 制圧戦 3.0/5.0点
迎撃戦2.0/5.0点
対決戦1.0/5.0点
必殺技スロット3.5/5.0点
 サブスロット3.5/5.0点
昇格優先度1.0/5.0点
レア度タイプ威力命中射程アクション回数
SSR実弾210(235)%+50%1~43(2)3(5)
SSR+実弾250%+60%1~425
HP攻撃力防御力照準値運動性
SSR283530602490288186
SSR+292531202550294192
ブレイクゲージポイント弱点
1500打撃・斬撃・実弾
メインアビリティ・命中特化タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複可能)。M9 ガーンズバック(クルツ)装備時、
気力が10上昇する毎に、攻撃力・照準値が6(7)%増加する。自分のアクション時のみ、照準値が5(10)%増加する。実弾属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が75(100)%増加する。M9 ガーンズバック(クルツ)装備時、かつフィールド上に味方の相良宗介、メリッサ・マオ、ベルファンガン・クルーゾーがいるとき、1パイロットにつき攻撃力・防御力・照準値が3.5(5)%増加し、実弾属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が10(15)%増加する
必殺技アビリティ・命中特化タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複可能)。M9 ガーンズバック(クルツ)装備時、かつフィールド上に味方の相良宗介、メリッサ・マオ、ベルファンガン・クルーゾーがいるとき、1パイロットにつき攻撃力・防御力・照準値が2(3)%増加し、超精密射撃のブレイクゲージ減少量が7.5(10)%増加する
サブアビリティタイプ強化Ⅳ(攻撃&回避)(相良宗介)
・攻撃力・運動性が3.5(4.5)%増加する。攻撃&回避タイプのみ、さらに攻撃力・運動性が2(2.5)%増加する。相良宗介装備時、攻撃力が200(400)、運動性が20(40)増加する

SSR+後のアビリティ

メインアビリティ・命中特化タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複可能)。M9 ガーンズバック(クルツ)装備時、気力が10上昇する毎に、攻撃力・照準値が7%増加する。自分のアクション時のみ、照準値が12%増加する。実弾属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が110%増加する。M9 ガーンズバック(クルツ)装備時、かつフィールド上に味方の相良宗介、メリッサ・マオ、ベルファンガン・クルーゾーがいるとき、1パイロットにつき攻撃力・防御力・照準値が6%増加し、実弾属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が18%増加する
必殺技アビリティ・命中特化タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する(効果は重複可能)。M9 ガーンズバック(クルツ)装備時、かつフィールド上に味方の相良宗介、メリッサ・マオ、ベルファンガン・クルーゾーがいるとき、1パイロットにつき攻撃力・防御力・照準値が3.5%増加し、超精密射撃のブレイクゲージ減少量が12%増加する
サブアビリティタイプ強化Ⅴ(攻撃&回避)(相良宗介)
・攻撃力・運動性が5.5%増加する。攻撃&回避タイプのみ、さらに攻撃力・運動性が3%増加する。相良宗介装備時、攻撃力が400、運動性が40増加する

ユニークアビリティ

攻撃力アップ(戦闘回数)戦闘回数に応じて攻撃力が0.3(2.2)%増加する(最大2(13)%)

取得オーブ「[+]幽霊 」

攻撃力・照準値が3.5(17.5)%、気力上限が10(30)増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)

インペリアル・サルート」にて追加されたM9 ガーンズバック(クルツ・ウェーバー)の必殺技パーツです。

高いブレイク力と特異なサブアビリティが特徴的な必殺技パーツです。

射程+1により通常攻撃、必殺技のどちらもが射程5で使用可能となります。命中&回避タイプ等はサブスロットに「レヴ・ラディエイター」をセットさせることで同等の射程を獲得可能ですが、サブスロットを射程+で1つ埋めてしまうデメリットがありますから全く性能を損なわず純粋に射程5をキープできるのはこの必殺技の利点と言えるでしょう。防御・回避面はもとより頼りないですからしっかりとタンク役を壁にしつつ、射程外から実弾ブレイクを狙って行くのが本機の使命です。

攻撃力を9000と仮定し、敵の防御力0、気力150、オーブ0、戦闘回数5回、特性0の支援ユニット装備時(サブアビリティのみ考慮)の火力まとめ

特性0特性5
特定の味方無し
タイプ強化Ⅲ
攻撃(命中)
3042935267
特定の味方3機
タイプ強化Ⅲ
攻撃(命中)
3271138916

火力に関しては特定の味方による攻撃UPはあれども全員揃えたところで火力がグンと上がる訳ではないです。防御UPも効果は薄く、照準UPによる安定性の増加、もとより実弾ブレイクUPがメインであり、現状3人中1人は完全に戦力外ですからどれだけ実弾ブレイクの倍率が欲しいかで追加効果を発動させていく感じです。良くも悪くも実弾ブレイクのみが仕事という性質上、編成縛りを気にせず使っていける使い勝手の良さはあるでしょう。

また、サブアビリティが自身の機体タイプに対してでなく、タイプ強化Ⅳ(攻撃&回避)というのはなかなかに特殊です。上記にあるようにこの必殺技のメインは実弾ブレイクのただ1つですからそこが埋まっているならば攻撃&回避タイプのサブとして使ってくれというのはサブキャラの必殺技パーツとして潔い性能と言えます。特に追加効果が発動するアーバレストに対しては専用支援以上の性能を持ちます。

3年間の長い時を経てSSR必殺技未実装組を脱退しつつ、メイン性能・サブアビリティの特異さで長く使い続けてもらおうという意欲が垣間見える必殺技パーツです。

装備はメイン?必殺?

実弾ブレイカーが欲しいならメインで、そうでないなら攻撃&回避タイプのサブへ入れてやりましょう。

リセマラ優先度 C

できる仕事は実弾ブレイクの1つのみですから優先度は低いです。

引けたら当たり?

メイン性能は実弾ブレイカーの一点のみで最新の必殺技にしては少ししょぼい感じもありますが、射程5による安全性とサブパーツとしても使える優秀さは十分に魅力的でしょう。「当たり」と言える性能を持ちます。

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